Moonlight Walker初回C盤の塚五お食事会の会話文字起こし
ドキュメンタリー良すぎる。ドキュメンタリーって聞いた時にお涙頂戴系なのかと勝手に身構えてたけど全然そんなことなくてすごくA.B.C-Zらしい真っ直ぐでほっこりな映像だった。その真っ直ぐさで涙が出てくる場面はあった。何よりポニーキャニオンさん随所で良いお仕事しすぎていた(笑)
— しょうじ (@V_wxy_Z) September 29, 2015
超超素敵なMoonlight Walker初回C特典ドキュメンタリー『ZaABC 〜5Focus〜』の中で塚田くんと五関さんのお食事会(全体のうちの5分程度)内の会話を後で見返してニヤニヤするための自分用メモ。そして塚ちゃんと五関さんというグループ内シンメながらキャラは対極っぼい2人が実は仲良しなんだという布教活動も少し兼ねているのでよろしくどうぞ!
続きを読むファウスト -最後の聖戦-
2015年7月、念願の初ファウスト。
A.B.C-Z関連の現場はいつだってものすごく楽しみで最高にワクワク感があるのだけど、特に今回の『ファウスト -最後の聖戦-』はその気持ちが強かった。
その理由は2つ。
1つは、A.B.C-Zのメンバーそれぞれが外部の舞台で活躍している中でまだ五関様だけ観たことがなかったということ。昨年のファウスト公演時はそもそも現場=舞台という概念すら知らなかったえび担ド新規である以前にジャニヲタド新規。くそぅ。
もう1つは、GW前に買ったABC座のDVDを観て舞台の五関様の魅力に気づいてしまったこと。コンサートの時とはまた違った魅力を舞台で放つ五関晃一。★グループを引っ張る歌唱力、★映画やドラマで映える演技、★揺るぎないトークの柱、★A.B.C-Zの起爆剤、★そして五関晃一はなんだ、舞台での圧倒的存在感なのだ、と。ABC座での鬼気迫る特攻隊のシーンはダイレクトに私の脳へと特攻を仕掛けてきて見事に爆撃をキメられた。いつの間にか、とにかく五関晃一の舞台を観に行きたくて仕方なくなっていた。
そこへやってきたファウスト再演の吉報。これはもう意地でも行くしかない。
そんなわけで、ファウストを観劇してきた話です。
続きを読むJUMPing C4R感想
一言で言うと、とてもJUMPらしくてこれぞアイドル!全体を通してポップでキラキラな感じがとても心地よいアルバムでした。
如何せん私がえび担なせいで比較対象がA.B.C-Zになってしまうんですけど、A.B.Sea Marketがドライブデートでしっとり聴きたいアルバムならば、JUMPingC4Rは友達との賑やかドライブで楽しく聴きたいアルバムだなあと!どっちも海辺ドライブで!この2つのアルバムがあれば今年の夏のドライブは絶対に盛り上がる!
個人的にタイトルの"CAR"の"A"を数字の4で表記してるのすっごいセンスを感じました。4thアルバム。でも普通にアルバム名表記する時は"C4R"じゃなくて普通に"CAR"なのか・・・
以下、特典の感想。
例によって友人に見せてもらいながらバァーっとメモったものなので、順番とか細かいところはニュアンスでよろしくどうぞです。