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SHAKE

今この瞬間の熱を

A.B.C-Z Star Line Travel Concert

A.B.C-Z 現場

\ぽっぽー!/

暑かった、そして熱かった…!
クラシカルだけど目新しい、パワフルで繊細、上品で破格。そんな我が軍A.B.C-Zでした。





実は当初、アルバムに物足りなさを感じていました。A.B.C-Z楽曲においてアップテンポだったりちょっとクセのある曲を好む傾向がある私にとって、『ABC STAR LINE』は1曲1曲は素敵なんだけどアルバムとしては"さらっ"としすぎているような…?*1。そんな感想をアルバムに抱いていたので、バラード多めで巨大装置も無い今回のセトリだけ見ると「A.B.C-Zにしては物足りないような…」となりかける。
だけど実際に行ったら全然そんなことはなくて、胸がいっぱいになって、現場は生き物っていうのを実感したしやっぱりA.B.C-Zは凄い…
バラードでも勝負できるようになったということが素直に凄いし、だからと言ってダンスやアクロバットも一切手を抜いていなかった。巨大装置こそ無かったけど、5人全員が曲中フライングしたり(全員だよ全員!)トランポリン技を披露したり、塚ちゃんは今回もまた(予定外に)連続バク転30回成功させたりウォールトランポリン(トランポリンの反動で壁を駆け上がる技)を成功させたりとアクロバットボーイズクラブの本領を遺憾無く発揮していた。後述の『Fly a Flag』はあの屋良朝幸さんが振りを付けてくれてエグい出来になっていたし、それ以外の振付は今回もほぼ五関さんで相変わらず妥協無し。

2日目夜は女子ドル専門(初ジャニーズ)+中間担(初A.B.C-Z)の2人と戸塚担+塚田担(私)で連番したんですけど「歌がわからなくても視覚的に全く飽きなくて凄かった」「ジャニーズ is エンターテイメント…!」とお褒めの言葉を頂けてとても嬉しい…!両サイド戸塚田担が泣いたり叫んだり常に情緒不安定で大変申し訳無かった(笑)
ていうか公演ごとにセトリを変えることでアルバム曲全部こなしましたね…アリサマ以降のシングルB面曲も全部か…これで今までの現場(えび座含む)でやってない曲がないのでは…!*2

以下公演内容に触れるので大阪のみ行かれる方等ネタバレ注意です(ここまでで既に長いのにまだ続く)


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<映像関連>
ライブにおける注意事項を本人たちが映像で説明してくれるのってありそうでないですよね。ただの注意喚起よりも絶対ちゃんとみんな映像見るから良いと思うんです。しかしここでメンバー各自が出演していた外部舞台(寝盗られ宗介ボクの穴、彼の穴。)のキャラクターをクロスオーバーで出演させるとは…!今年は特に担当各位の舞台ロスが激しいので(※当社比)ここで強制懐古させられて曲が始まる前から皆(私を含む)のライフはもうゼロよ!最高だ!でもこれDVD収録できるのか…?(いらぬ心配)その中で今年まだ外部舞台に出演していない五関さんがABChanZooのツナギで出演してるのが可愛すぎて強制懐古により荒んだ皆の心のオアシスでした。

メドレーに繋がる映像も面白くて、河合くんもといトレインマンが五関さんと戯れながら曲を紹介してくれたわけなんですが。そしてここでも不意打ちで舞台ロスを叩き込んでくる河合くん本当に鬼。好き。ハシと宗介さんのところはメドレー含めどうやら日替わりかな…?ということは大阪で僚一くん来るかな?大阪に行かれる方々報告お待ちしております。ラブレターにSmilingAgainときたら次はGreat5あたりと予想してるが…?


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<ソロ5人分と数曲ピックアップ>
Ⅴ(戸塚ソロ)
フルバンドでやると思い込んでいたので、途中からがっつり踊り始めて驚いた。この時後ろについてるLove-tuneの表情がなんとなく歌に合っているような気がして楽しそうで(彼らくらいになるとちゃんとそこまで意識がいくのだろう)本当に良くて…私の贔屓目も多大にあるけど特に諸星くんの表情を見ているととても幸せな気持ちになりました。でもって長妻くんがLove-tuneの中で良い表情してるのを見るととてもホッとする…。


To Night's love(五関ソロ)
井ノ原氏から譲り受けたらしい青のスーツが最高すぎて五関様of五関様。この衣装に関して2008年トニコン説と2011年ブイコン説があるようなので近いうちにどちらの物なのか証明したい所存。
五関さんソロは例年瞬きすら勿体無いと思ってしまう繊細なダンスで本当に好き。そしてメンステからセンステに向かう花道での動きを、ただ歩くだけじゃ無くてそこの動きもダンスとして振付を組み込んでいたのが個人的に滾りました。同じ動きを橋本ソロでも採用されていて大興奮。去年は帝王感だったけど今年は雄感があってそれはそれで最高でした

ソロ曲とは関係無いけど『世界一』の五関さんの衣装は完全勝訴でした。LSの衣装がロイヤルブルーになったような感じの、上品な丈長コート風。


S L Boy(河合ソロ)
かお〜は〜イイ男〜〜\フゥーー/
途中で赤西仁のha-haぶっ込んでくる河合郁人本当に最高か…あまりに突然すぎて情報処理が全く追い付かず何の曲か把握するよりも先に条件反射で叫んでしまったんだけど、把握したら把握したで頭真っ白になってその声すら出なくなって呆然と立ち尽くしたよ…最高か…
2日目夜、安井くん(だったはず)のハリセンが目に直撃するハプニングがあるも「痛い…!痛い!けど美味しいからオッケー(小声)」って言ってて笑った。そして衣装は無駄にかっこいい(笑)
あと、サビのシュールな振付がすごく頭に残ってるんだけど、諸星くんでしか再生されなくなってる(笑)


へそのお(塚田ソロ)

過去の公演がド派手な演出だった分あまりのシンプルさにびっくり。特に初日は機材トラブルの影響もあったのか伴奏すら流れず「あ、あれ…?終わり!?」ってなった(笑)でも曲中で流れるはずの心音をステージの上でジャンプして足を鳴らすことで表現したり、今思うと多分イヤモニもダメだったんだろうなって感じだったんだけどそれもトラブルと思わせずほっこりした気持ちで終わらせた塚ちゃん凄いと思った。あとはお客さんと合唱でひたすらみんなのうた。黄色のピアニカでイントロを演奏する姿はさながら発表会で、会場全体が(わあ…かわいい…)みたいな空気で完全にみんな母性本能くすぐられまくってました。いや、もはや胎内だったのかもしれない。

発表会初日は何回かミス。「間違えちゃいましたー!」許した。2日目昼もミスはあったものの初日よりは減って無事イントロ完奏。そして2日目夜はノーミス。がんばったね…!

11日夜には客席の一面黄色に染まったペンライトを見渡して「ペンライト綺麗だね~。みんなのほうがもっと綺麗だけどね。お世辞じゃないよ?」といきなりマジトーンでアイドル…いや男をぶっ込んでくる塚田さん。普段こういうこと滅多に言わないから破壊力がありすぎる…!


crazy about you(橋本ソロ)
良い意味で五関さんに踊らされてる橋本くんの必死さが好きです。体の大きさが全然違うから、五関さんが同じように踊ったらきっとスマートなんだろうなってところが橋本くんだと長い手足絡まっちゃうんじゃないかってくらい細かいのが伝わってくるのが良き。相当食らいついてた。あのクオリティで更にサマパラと振付変えてきてるの凄すぎませんか。橋本くんかっこよかったよ!


*DREAMIN'!!
「ひたむきな君は So So So Cool!」「悔し涙のぶんは ちゃんと前に進んでいるさ」「深夜0時の鐘をかき消すくらいに 幸せ願う歌よ 響き渡れ」…聴けば聴く程好きになってて、聴けば聴く程泣きそうになる。A.B.C-Zが背中を押してくれるような楽曲に本当に弱い。

センステでクルクル回るA.B.C-Zと外周Jr.が殆ど同じ振付で、動きが同一且つしっかり揃ってる感じがおもちゃの国みたいな可愛さ。「大きなHappy咲かせたい」を塚ちゃんに割り当ててくれた人に大きなHappy咲きますように!


*Fly a Flag
屋良先輩の振付エグい…!「最後のほうでやりますのでね〜」ってMCで言ってたけど最後のほうどころか一番最後じゃん!驚異の心肺能力と体力すぎる…流石アクロバットボーイズクラブ…
振付そのもののエグさもあったけど、フォーメーションチェンジが激しすぎてカメラさん全く追いつけていなかった(笑)ので自力で必死に追うことにしたんだけどその必死さが災いして、最後の花火で心臓止まるかと思った(笑)
サビの「Steady on! Farther on!」の動きが、派手なわけではないのにものすごく印象に残ってる。テンポが速くて普段全然聞き取れなかった歌詞をモニターで見たら、めちゃくちゃかっこよくてもうこの曲非の打ち所がない。『Great5』と一緒に聴きたい曲No.1。時代の境界線越えて五大陸制覇した頂に希望の旗を立ててくれA.B.C-Z。五関さんから他の曲以上の殺気を感じたのは屋良先輩に対するライバル心的なものが表面に出ていたからなのだろうか…!?
なお代々木における私的ベストオブ諸星も間違いなくこの曲。ラストサビになるとフォーメーション的に塚ちゃんと諸星くんが同じ視界に入ってくれていたので超眼福でした。


A.B.C-Z LOVE、5Train(アンコール)
アンコールでの塚ちゃんが、グッズのバンダナをうさ耳風に結んでいて最強に可愛すぎて腰抜けそうでした。そんなビジュアルなのに相変わらず言うことがすっっごい雄で…。

*11日昼アンコえびらぶ中、唐突に「愛してる」
*11日夜アンコえびらぶ台詞「俺の筋肉で締め付けてあげる」

11日夜では戸塚さんに「なんだよこれ!(ニコニコ)」と指でバンダナをツンツンされてました。塚ちゃんもニコニコ。我々もニコニコ。



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塚ちゃん総括



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ジャニーズJr.
塚ちゃん以外のソロコーナー全部についてたLove-tuneの強靭さに感服。特に橋本戸塚五関は相当がっつり踊るからね…橋パラで物足りない思いをしていた分、踊れる子たちが付いて良かったなあと心から思いました。どこを観ていても飽きない。むしろ目が足りない。

そして諸星翔希くん本当に最高すぎた。お笑い担当であることは知っていて「あの子面白いよね〜」くらいの軽いノリだったんだけど今年3月のEndlessSHOCKでのダンスがあまりに素晴らしすぎて、自分でもびっくりするくらいほぼずっと彼しか見てなかった。否、彼しか見れなかった。視線泥棒。あんなにダンス上手な子だったっけ?あんなに良い表情で踊る子だったっけ?でも松崎氏を師匠と仰いでるだけあって要所要所は実に面白くて、そこがまた魅力的で。それから数か月後、偶然少クラでバックとして踊っているのを見たらSHOCKの時よりまたダンスが上達している…!?数か月前の高クオリティから更にまだ伸びしろがあるの…!?とテレビの前で慄いて…そこから更にダンスレベル更新してきてたin代々木…確かダンスでNY行ったんだよね?(五関さんと混同しているわけでなく本当に行ったはず)


開演直後、後藤泰観くんがステージにいることに驚き、そして感涙。バラードで泰観のバイオリンを聴けるの最高だよ…あと新垣くんのピアノイントロで始まる花言葉の素敵さといったら。2日目は昼夜共に二人とも花道降りてお手振りしていてとても可愛かった!!!!!!













A.B.C-ZA.B.C-Zとしてステージの上にいてくれてありがとう。今年も5人揃って素敵なライブをしてくれてありがとう。いつもありがとう。これからもずっとA.B.C-Zでいてください。ずっと好きでいさせてください。










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*1:ちなみに前回のアルバムは結構クセがあったと思ってる。そして相当私好みであった

*2:もしかしたら『Space Beat』はABChanZooのスタジオ以外でやってないかも。それにしてもすごい