SHAKE

今この瞬間の熱を

海辺で、聴いて!見て!さわって♡A.B.C-Z

えびファンミ@東京2部行ってきました・・・!
こういうイベントは人生初だったので不安だらけだったんですけどタイトルの時点でどんな接触イベなのかと尋常じゃないくらい緊張してたら接触は最後のハイタッチだけだったので生き延びた・・・(それでも動揺しすぎて全くダメだった)

そんなハイタッチも含め、A.B.C-Zの温かさを沢山感じる内容でした。元々大好きだったA.B.C-Zがもっともっと大好きになりました。えび担の方々もきちんとされている方ばかりだったので今後の現場も不安要素完全ゼロ状態で臨める、これって実はとてもすごいことなんだと思います。



つーこさんが「内容どんどん書いていい」って言ってたから・・・私用メモをここに堂々と貼りまくっておこう・・・!(使命感)










▼自分による自分のための自分の覚書き(全部塚ちゃん)

塚ちゃんは最初から最後までずっと可愛いしかなかった・・・



▼つーこさん
つーこさんのMC力。そしてありがたい内容のお話ばかりで涙が止まらない・・・

ここ数か月でA.B.C.時代にバックついてた先輩GのDVDを観る機会がすごく多かったので私的にタイムリーでした泣くしかない。そして今活躍している舞台班にも同じことが言えるんじゃないかと思うと余計に泣くしかない。高いレベルで何でもできるというのは時に残酷なのかもしれない。

えび以外のグループも多分こういう理由でFC発足が少し遅れているんだと思います。前向きな理由を聞けてよかった、気長に待つ・・・!

えび登場直前に我々を煽ってくれてたつーこさんに「なんであなたたちそんなに静かなのよ!(笑)」みたいなことを言われて笑った。つーこさん温かい(涙)



▼超平和空間

2部も待機列すっごくスムーズで静かでした。お隣に並んでいた見ず知らずの戸塚担さんとお話しさせてもらったりして、ぼっち参戦で心細かった私にとってとても有り難かったし楽しかったです;;城ホのスタトロ復活とか、今回のハイタッチの際に長机邪魔だからなくそうとか、提案することはできてもなかなか現実的には厳しいものをこうして実現させてもらえるのは本当にありがたいことですね・・・!ファンが壇上に上がった時の他のファンのリアクションを見ていてもわかる、事務所から信頼を寄せてもらっている理由。ていうかちょっと脱線するんですけど選ばれた方ってなんであんなに冷静でいられるのか謎です、すごすぎませんか!?河合さんのペアになった方はいかにも緊張している!って面持ちだったので逆に安心したレベルで他の方が超冷静だった・・・(笑)
他にも言ってる方がいましたが『信頼を築くのは長く時間がかかるが壊すのは一瞬だ』という言葉を絶対に忘れずにいたいです。えび担さん全体のマナー平均値が高いだけに、今回いたらしい極々一部のマナー悪い人は本当によく目立ちますよ。

余談ですがファンを壇上に上げるのは2013年V6ツアーでもやってたなあ・・・!V6担さんもマナー良いイメージがあります。



▼その他ぽつぽつ思い出したこと
・入場してから開始までの間にスクリーンでPVを流してくれていたのだけど、ときたま「かわいい~」とか「かっこいい~」って声が聞こえる中、スペトラ戸塚の時だけ会場全体がざわつく(笑)
・五関様は「良亮」って呼ぶけどもう橋本くんはもう「ごっち」って呼ばず「五関くん」って・・・親離れ・・・(涙)
戸塚祥太の右ポケットにフリスクらしきシルエット
・戸塚さんが左手薬指をやたら気にして最終的に薬指だけを伸ばしたグーの状態でしばらくうろついていた謎
・戸塚さんの下着が見えそうで見えない
・橋本くんの言うことは割と聞くのに塚ちゃんの言うことは聞いてなかったお犬様
・ハイタッチの記憶が塚ちゃんしかない、おててふわふわしてた・・・


☆☆☆☆☆


距離の近い接触イベントは私みたいなコミュ障にはほんと向いてないんだなって絶望しました・・・!!!!!ファンとしては最高のイベントだと思うしハイタッチできたのは本当に嬉しくてその場で泡吹いて倒れそうだったけども!!!!!!!気の利いた一言どころか無言で会釈しながらのハイタッチしかできなかった!!!!!!!!!!もう!!!!!!「ありがとう」の一言も言えないなんて人としてどうなの私!!!!!!!!!!!(悔し泣き)
それとステージもめちゃくちゃ近くてメンバーは確実に全員の顔をしっかり見ながら手を振ったりしてくれてたと思うんですけどどんな顔して手を振ればいいのかわからず・・・私どんな顔して手を振ってたんだろう・・・思い出したくない・・・良席であればあるほどできることなら犬神家の佐清みたいなマスクをかぶって参戦したいと常々思っております・・・あ、でもそれはそれでメンバーを怖がらせてしまうからダメか・・・それもこれもすべては私の不甲斐なさのせいに他ならないのでどうかお気になさらずその辺の道端に放っておいてやってください・・・


とにかく冒頭でも述べたとおりA.B.C-Zが今までよりもっともっと大好きになったのは紛れもない事実なので今後ともよろしくお願いします。(まとめたつもり)