CBCとA.B.C-ZでC.B.C-Z(1月2日のラジオの話)
地域的な問題でCBCラジオをリアルタイムで聞けない悲しみに暮れていたので、そろそろradikoを有料アップデートしなければいけないのではと真剣に考えております。(2015最初の悩み)
\2015、A.B.C-Z、頑張りますっっっ!!!/
(初っぱなから塚田くんのタイトルコール可愛すぎ問題)
例によってレポなんて高尚なものではなく、感想をダラダラダラダラ書いてるだけです
えびのラジオの尺が去年の半分になった理由が他Gの影響なの不服!って流れから、永「いちばん永岡歴の長いふぉ~ゆ~が30分だからいいでしょ」橋「ちょっと郁人納得してるの(笑)」河「なんで!だったら俺達15分でいいからふぉ~ゆ~にもっとあげてよ」ってなったの、一気にあちこちが愛しくなる
— 庄司 (@snxxxsn) January 4, 2015
マジトーンでふぉ~ゆ~に対するコメントをした後に「これでネットにいっぱい俺『良い人』って書かれる!」って言ったけど溢れるふぉ~ゆ~愛隠しきれてない。河合さん、ふぉ~ゆ~のこと大好きすぎる。ふぉ~ゆ~担さん、河合郁人さんのこと良い人っていっぱい書いてください(土下座)
塚田くんが話してる時だけ永岡さんの相槌が「なぁに?」「うん」「うん」っていう感じですごく保護者だったので「いつもお世話になってます…!」ってなった。さすが塚田くんの扱い心得てる永岡さん可愛かった。
「じゃんねん!」(ちょっと噛んじゃった永岡さん可愛い)
2014年3月に初めてCDリリースしたことによって、これまでDVDしか出していなくて 凸「疎外感というか、醜いアヒルの子みたいな、異質というか、そういう部分がちょっと解消されたと思う」って言っていて、そんなに劣等感みたいなものを抱いていたのかと…。ジャンルを問わず、音源だけを聞いていてそんなにピンと来ない楽曲でも、映像がつくことで忘れられない楽曲になり得るんだということをここ最近すごく感じているので、特にアクロバットやダンスに秀でているA.B.C-Zにとって、映像がついていること前提の今の販売スタイル私はやっぱり間違っていなかったと思うのです。歌だけでなく映像でも勝負できる強み。ただ初見で手に取るには少し値段が…っていうのあるけど…!それにしてもこういう時の戸塚さんの言葉選びはあまりにストレートなのでグッときてしまう。醜いアヒルの子。でもそんな言葉のチョイスが好きです。最後には綺麗な白鳥になるじゃないですか。
そして伝説魂の河合さん総合演出の話。ジュニアをメインのグループを引き立たせる使い捨て(他にしっくりくる言葉が出てこなくてごめんなさい)のような使い方でなく、「(ツアーに)ついてきてくれてるジュニアにも見せ場があるように」「誰も退屈しないコンサートを作りたい」と構成を考えていた河合さんからはジュニアに対する優しさと敬意を払っていたりとか、お客さんに対する優しさとか先輩に対する敬意とか、河合さんの色んな想いは間違いなく伝わっていたと思います。少なくとも私は、伝説魂参戦当時はジュニアの予備知識も、なんならA.B.C-Zの曲も全部を把握していない状態だったけど、本当に伝説魂が楽しくて楽しくて仕方なかった。早く映像化されないかなあ。
少し真面目な話が続きました。
こういう話を聞く度に、A.B.C時代や下積み時代を知らない私は永遠に新規なのかな、と思ったりします。だから悪いだとか決して悲観的な意味ではないけども、リアルタイムでその頃の彼らを全く知らなかったことはこれからA.B.C-Zを自ユニとして挙げる上で少しコンプレックスにはなりそう。もっと勉強して彼らのことを知りたいなと思います。
スペトラプロデュース劇場限定盤の塚ちゃんメイキング動画に対するメンバーの評価が「塚ちゃんのこと好きな人はほんっとに可愛くてしょうがない」「ほんわかする」「ファンの人なら免疫ついてるから大丈夫だけど一般で発売するのにはつけられない(笑)」って言っててもしかしたら事故の予感…?www
— 庄司 (@snxxxsn) January 4, 2015
「なんと!1月7日に発売!SPACE TRAVELERS!」っていうはずが「なんと!SPACE TRAVELERS!」てこんがらがっちゃった塚田くんと、それに対してやんややんや言う他4人の可愛さたるや。そして劇場盤に関して、塚田担的には楽しみで仕方ない…!特に 河「塚ちゃんのことが好きな人はほんっとに可愛くてしょうがないと思う」橋「確かに確かに!それはね!」塚「ほんわかすると思う」っていう本人含むメンバーからの評価を聞くと、元々高い期待が更に高まる。発売決定当初は「なんで劇場限定なんだ…初回盤じゃいかんのか…」って悲しみに暮れていたんですが、コアな層じゃなきゃ大丈夫ではないなら仕方ない…(笑)だがしかし仕方ないって言われなくなるくらい売上げ伸びてくれればあるいは…!
そして放送終了間近、五関様の財布事情気になり過ぎて眠れない勢は私だけではないはず。
橋「うわーやらしっ!」
河「キャラじゃないから言うのやめるわ」
河「いやなんでこんな入ってるの!?」
財布に入っている金額的な意味でキャラじゃないという発言が出たのか、それとも入っていてはいけないものが入っていたのか…!とにかく五関さんの財布は“やらしい”らしい。(笑)
塚「やらし五関」
言っても五関様の財布に多額の現金が入ってても全くキャラ崩壊にはならないと思うんだけど、財布に入れると金運が上がるとか言われてるアレが入ってたとしたら私は盛大に笑う!もしそうなら確かに全然五関様のキャラではない(笑)
だがしかし 塚「みんなで(大盛りチャーシュー麺)食べましょう!」って言ってみんなにフラれてる塚田くんがいちばん不憫で凶みたいなオチになってしまっている(笑)
以下、各自の個人的MVP発言
橋「冷めるわー。」(塚田くんがテンパってわーわー言ってる時)
凸「女性と性行為をしたことがないという」(チェリーズの話)
塚「下の毛ってすね毛のことでしょ!?」
河「俺だってお前(五関)のこと好きだからいじりたくないよ」
五「トッツー、これで、美味しいものでも食べなよ(ドヤ顔)」
永岡さん「ハッピーニュイヤッ」
チェリーズの話になると多少下っぽい話になってしまっても仕方ない。でもこの人たちの手にかかるとなんか可愛い。過激にはならないし微妙に羞恥心伝わってくるのでそれもまた可愛い。笑
河「辰巳さんお渡ししま~す」(〆)